ずっと使いたいモノ、置いてます。

記録も記憶もこの一冊に-読書にかける情熱-

熱心に趣味や仕事に取り組むと、その分だんだんと記録も記憶も増えていくもの。情熱を持って取り組む全ての人におすすめしたい、Moleskine（モレスキン） のパッションシリーズをご紹介します。

世界各国の名著のタイトルが型押しされた、何ともスタイリッシュな表紙のブックジャーナルは、読んだ本に関する情報をアルファベット順に書き込めるノートブックです。タイトルや著者名はもちろん、お気に入りの箇所を引用して書き込める欄まであり、お気に入りの本にまつわるあらゆる情報を記録し、整理することが出来ます。

白紙ページも充実していて自分らしくカスタマイズすることが出来るので、全てをこの一冊にまとめるのにぴったりなのです。さらにノートには3本のしおり、2つの拡張ポケット、豊富なステッカーが付いているので、この一冊が完成する頃には、このノートブックそのものが、自分だけのお気に入りの一冊になることでしょう。

Moleskine（モレスキン）ブック ジャーナルの機能性。
①オイルクロスで硬く丈夫な表紙は撥水加工が施されています。
②ゴムバンドは、バッグの中でもページがバサバサ開く心配がありません。
③丸みを帯びた角は、長く使ってもボロボロになりにくい工夫です。
④紙は、中性紙を使用し、その劣化を防ぎます。
⑤しおりは、使用中のページを一目で開く事が出来ます。
これらの機能を持つMoleskine（モレスキン）は、19世紀後半にフランスで生まれ、2世紀にわたって多くの芸術家や思想家に愛された伝説的ノートブックの継承者であり、相続人なのです。

Moleskine（モレスキン）は、クリエイティビティとイマジネーションという2つのシンプルな構成要素に基づいています。2世紀に渡り、ゴッホやピカソ、ヘミングウェイなど多くの芸術家、思想家に愛用された伝説的ノートブックの継承人である理由がそこにあります。その伝説的ノートブックは、1986年までフランスの小さな製造業者で作られ、その後一旦販売を終了しましたが、1997年、ミラノの小さな出版社によって甦りました。

現在、Moleskine（モレスキン）は、ノートブック、ダイアリーの他にもステーショナリーなど機能的な製品を生み出し、使い捨てではなく、ロングライフ、耐久性を意識し、時代に流されないものを作ることを名誉に、新たに進化し続けるブランドです。
また、Moleskine（モレスキン）のノートブックは、地球に優しい中性紙を使用し、FSC（森林管理協議会）の認定を受けて、世界中の適切な森林管理への責任を果たしています。

人生における楽しみは人それぞれだけれど、その情熱の大きさはきっと誰もが同じだから。大切な記録と記憶の全てをこの一冊に。

ページはすべて英語表記となっております。
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