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LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)

湯たんぽ(ゆたんぽ)

じんわり、ぽかぽか

寝る前に布団の中に湯たんぽを入れておくと、さて眠るぞと入ったその時の幸せ感はやみつきになります。
湯たんぽを使用したことがないという方、足元が冷えて眠れないという方、就寝中に目が醒めてしまうという方、暖房器具による乾燥が気になるという方にもおすすめのLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)の湯たんぽ。

LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)の湯たんぽは、ドイツを代表する湯たんぽメーカー、ファーシー社の製品を本体に、ウール100%のあったまるカバーがセットになった冬に強い味方となってくれるアイテム。
安全性と耐久性に徹底的にこだわった環境先進国ドイツの湯たんぽは、つなぎ目のない一体成形製法で、ボトル割れの心配はなく、フタには機密性の高い特殊スクリューキャップを採用し水漏れの心配もありません。

湯たんぽは、柔らかい素材なので体にフィットしやすく、足下に置いたりお腹に置いたりしても邪魔にならず、おやすみの時だけでなく、読書などリビングでの時間を過ごす時にもお使いください。また、夏はカバーを外して氷枕にも使うことが出来ますので、年中活用ください。
また、使用後は、ボトル本体にホールがありますので、フタを取ってS字フックなどでつるして空気を通せば、中までしっかり乾きます。ボトル上部にも、フックが付いていますので、使わない時には掛けて保管することが出来ます。

受け継がれてきた技術

今から約100年前。フィンランドの北西部にある人口15,000人ほどの小さな町、ラプアで誕生したLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)。ラプアは、昔から小さな町工場がたくさんあり、木工、テキスタイルなどの手仕事が盛んな地域でした。
LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)は、代々、製造のあらゆるノウハウを身につけ、ウールを紡ぐところから、ジャガード織りを導入し、軍で使用するブランケットを製造するまでの規模に拡大、200名もの従業員を抱える大きな織り工場へと発展してきました。そうした織物の工場から、1973年テキスタイル会社としてのLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)が設立します。

人々の暮らしを豊かにするためのものづくり

LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)のウール製品は、生地を起毛させてつくるフェルト製品とジャガード織りによる2種類があります。オリジナルの色に染めた糸から、ジャガード機でゆっくりと柄を織り上げ、ブランケットの端の折り方が特殊なため細心の注意を払い、糸が切れると必ず人の手が必要という、決して大量生産に向かない手間のかかった製品です。
「質の良いものを作る」という創業から変わらない姿勢はしっかりと受け継いだ技術と、丁寧なものづくりをする人の温もりが、世代を超えて受け継がれる製品を生み出しているように感じます。

LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)は、縫製技術だけでなく、使用する素材にもこだわります。ウール素材は人間の体に有害な物質を含有していないことを証明する厳しいEcotexの基準をクリア、肌の弱い方も安心してお使いいただけます。また、リネン製品では、北欧で唯一『マスターオブリネン』の認証を受けるメーカー でもあります。素材選びにこだわり、柔らかいリネン製品には南米、硬めの製品にはニュージーランドや北欧諸国から輸入して、それぞれの利用シーンに最適なリネン素材選びを行っています。そして、いかに美しく生地の端(耳)を織れるかということを研究した結果、独自の織り機を持つほどまでにリネン製品づくりにもこだわっているのです。

そして、自社工場で一貫性生産することで、良心的な価格での提供を実現している点も、LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)の暮らしに寄り添うことを目指した心を感じます。
質の良いものを作るため、4代に渡る変わらないものづくりのLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)は、ずっと使いたい製品を届けています。

寒い季節の贈り物

冬の夜の布団の中だけでなく、リビングで寛ぐ時、お仕事や勉強を頑張る時にも、お腹や膝の上でポカポカあったかい湯たんぽです。心も体もあっためてくれる湯たんぽは、一度使い始めると、冬に欠かせないアイテムになってくれますので、冬の贈り物としてもおすすめです。
おしゃれなLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)の湯たんぽは、老若男女幅広く愛用していただける冬の必需品です。

湯たんぽ(SEITA)
   

 

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  • 湯たんぽ(LAMMAS)
  • SEITA
  • ボトル
  • ボトル
  • ボトルには干す時用の穴が空いています
  • お湯注ぎ口
  • ボトルの取り外し方
  • ボトル(湯たんぽ本体)にはドイツのファシー社の製品を使用
サイズ 本体:幅約19×長さ約32×厚み約5(cm)
カバーサイズ:幅約21×長さ約32×厚み7(cm)
最大容量 2L
耐熱温度 -20℃〜90℃
重量 約400g
素材 ▽本体
ボトル:塩化ビニル樹脂(PVC)
キャップ:ポリプロピレン(PP)

▽カバー
ウール100%
生産国 リトアニア、フィンランド
※本体はドイツ製
箱有無

商品特徴

  • ◇本体にはドイツのファシー社の製品を使用しています。
    ◇イギリス安全基準BSに対応しており、さらにドイツの高品質基準目印 TUV認定されています。

カバーからボトルの取り外し方

  • カバーの中に手を入れ、ボトルの両端を内側にグッと折り曲げます。そのままゆっくりと引き出してください。

注意事項

  • ◇中のボトルの色は白とグレーと2色あります。(お選び頂くことはできません)
    ◇ご使用の前に、下げ札に書かれた注意事項をお読みください。

お手入れ方法

  • ◇ご自宅でお手入れができます。洗濯する場合は、たっぷりの水に中性洗剤をよく溶かし、さっと洗ってすすいだ後、軽く絞り風通しの良い場所に干してください。
    ◇強く擦ったり、伸ばすことは型崩れの原因となりますので、お避けください。
    ◇タンブル乾燥、塩素系及び酸素系漂白剤のご使用はお避けください。
    ◇アイロンは表面が湿った状態で、または湿った布を当てた状態で150℃以下で掛けるようにしてください。

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ブランド紹介

LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)

LAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)

「ラプアの織り手たち」を意味するLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)。
その歴史は今から約100年前。フィンランドの北西部にある人口15,000人ほどの小さな町、ラプアで誕生しました。ラプアは昔から小さな町工場がたくさんあり、木工、テキスタイルなどの手仕事が盛んな地域でした。
当時は貧しく、物資のない時代。一般家庭で毛糸や麻が作られていたその時代に、 創業者の曾祖父、ユホ・アンナラが廃材と自分で紡いだ毛糸でフェルトブーツを生産し始めたのが始まりのきっかけです。
その後の1973年、織物工場からテキスタイル会社としてのLAPUAN KANKURIT(ラプアンカンクリ)が設立されました。

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湯たんぽ(ゆたんぽ)

湯たんぽ(ゆたんぽ)(MARIA)

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湯たんぽ(ゆたんぽ)(SEITA)

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2024年秋入荷予定

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