長時間続く保温保冷性能と、1000本のプラスチック回収を、この一本に。
毎日の水分補給は、義務ではなく、毎日使いたくなる「心地よい道具」を持つことから始まります。北欧のデザイナーによるミニマルな美しさを纏ったOcean Bottle。それは、漁船の上から見たごみに覆われた海から生まれた、確かな実用性と直接的な環境貢献を両立した、新しいボトルの形です。
Ocean Bottleの共同創業者の一人、Will Pearsonさんはもともと漁船の乗組員でした。仕事で訪れたモルディブのティラフシ島で、彼はリゾート地のすぐ近くにありながら「ゴミの島」と呼ばれる、大量のプラスチックごみに埋め尽くされた光景を目にします。
楽園のような海のすぐ裏側にあった現実に衝撃を受けた彼は、帰国後に海洋汚染について本格的にリサーチを開始。ビジネススクールで出会ったNick Domanさんとともに、使い捨てのペットボトルに頼らない暮らしを提案する水筒ブランド、Ocean Bottle社を立ち上げました。
海はすべての生命を支えるかけがえのない存在。地球の未来を守るカギは、海を大切にすることです。 — Nick Doman(Ocean Bottle共同創業者)
2050年には、海に浮かぶプラスチックの総重量が世界の魚の総重量を超えるとも言われています。Ocean Bottleは「ビジネスを通して、人々をつなぎ、海を守る」ことを企業の存在意義とし、「海を、もっと青いまま未来へ」というビジョンのもと、活動を続けているブランドです。

家計にやさしいこと。毎日1本150円ほどのペットボトル飲料を買っていると、1年でおよそ5万円規模の出費になるとも言われています。水やお茶をボトルに入れて持ち歩く習慣に変えるだけで、この出費は大きく圧縮でき、カフェによってはマイボトル持参で割引を受けられるお店もあります。

荷物としての満足感。保温・保冷ができるボトルなら、季節を問わず「いつでも好きな温度の飲み物が手元にある」という安心感があります。夏は冷たい麦茶、冬は温かいコーヒー。それだけで一日の気分は意外と変わるものです。

地球にとっての意味。世界では毎年膨大な量のプラスチックごみが海に流出しており、その多くは街から川を経由して海へたどり着いた「街のごみ」だとされています。Ocean Bottleを手にすることは、その積み重ねに毎日ちょっとずつ参加している感覚を与えてくれます。
本体はリサイクルステンレス、フタはポリプロピレン、パッキンはシリコン製。食洗機使用可。
1本のボトル購入で、海洋プラスチックボトル1,000本分(約11.4kg)の回収を支援。
発展途上国のリサイクル基盤と人々の生活を、直接的に支えるための資金が提供されます。
ノルウェーのプロダクトデザイン会社「K8」との協業により、優れたユーザビリティと高いデザイン性を両立。環境・社会・ガバナンス・透明性について厳しい基準をクリアした企業のみに与えられる国際認証「B Corp認証」も取得しています(パタゴニアなどと並ぶ基準です)。
