もともと、腰から足元までをカバーするために普及したレギンス。日本ではレギンス単体で着用するよりも、ワンピースやスカートの下に履いて雰囲気を変化させるような、ボトムス・ワンピースとのセットでの組み合わせが多いですよね。ZUTTOで毎年春に人気のペチパンツも、一枚で着用もできますが、チュニックなどの大きめトップスやワンピースの下に
春や秋など季節の変わり目に、「足元のカバーに分厚いタイツは気分じゃないけれど、素足では心許ない」という気分に寄り添ってくれるのが
レギンスは元々、腰から足元までをカバーするボトムスとして普及したそう。日本ではレギンス単体で着用するよりも、ワンピースやスカートの下に履く、ボトムスとセットにした使用方法が多いですよね。
春や秋などの季節の変わり目、「分厚いタイツは気分に合わないけれど、スカート一枚では心もとない」という気分に寄り添ってくれるのがレギンスではないでしょうか。
冬のタイツから、足元を変えて軽やかにお出かけするにはうってつけのアイテムなのです。
今回はZUTTOでご紹介しているレギンスを比較してみます。ぜひ自分に合ったものを見つけてくださいね。
今回比較するレギンスは4種類です。
一部販売終了品があります。
天衣無縫(てんいむほう)/【別注】リブカラー ロングパンツ ログウッドネイビー(レギンス)
細身ですっきりとしたサイズ感の、天衣無縫リブカラーロングパンツ。こちらのネイビー色はZUTTO別注品で、オーガニックコットンは淡く優しい色合いが多い中、発色が良いログウッド染めを施しています。しっとりと柔らかい生地で、薄手ながら包み込まれている安心感があります。足首部分にはゆるいゴムが入っていて、穿くとヒラヒラと生地が足に沿い、それがまたポイントとなっています。
Health knit(ヘルスニット)/プリーツスムース レギンス
歴史あるアメリカのアンダーウェアブランドらしい、特殊な針抜きフライス生地を使用しています。表裏の両面に針抜きのストライプ柄が現れていますが、この模様によって伸縮性を高め、フィット感が増すため着心地は抜群。穿くと、脚の外側にスリットが入るデザインで、軽やかな足元の印象をつくってくれます。
MAITO(マイト)/草木染平編みレギンス
しっかりと目の詰まった平編みのレギンスで、比較的厚地なので暖かさがあります。プレーンな編地のため合わせるものを選ばず、コーディネートしやすいのも嬉しい点です。100%植物から抽出した色で染色した草木染めアイテムで、原綿から染め上げることで、1本の糸の中に様々な色が混じり、より深みのある色合いを生み出しています。
シルクカシミヤ プルオーバー・Ingrid イングリッド Black Oiled
▼Healthknit プリーツスムース レギンスはこちら
▼天衣無縫 【別注】リブカラー ロングパンツ ログウッドネイビー(レギンス)はこちら
▼MAITO 草木染平編みレギンスはこちら
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