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お気に入りのプリントTシャツを長く愛用するために

 

1枚で着ても、中に着てシャツを羽織っても

素敵に決まる定番トップスといえば、プリントTシャツ。

そのTシャツお洒落だね、可愛いね。

そんな会話を思い出しながら、これまでどれくらいのTシャツを着てきたかな?と

考えてみると、ざっと数十枚。

過ごした夏の数を優に超えるTシャツを着てきたという方もきっと多いのではないでしょうか。

逆にいえば、Tシャツというトップスは一夏を超えてずっと着続けるのが難しい

トップスであるということ。何度もお洗濯して繰り返しコーディネートに登場する

プリントTシャツは、どうしても古くなるスピードも速いものです。

今回は、そんなプリントTシャツに焦点を当てて、長く愛用するための工夫をご紹介します。

 

トップス:Tシャツ THE SUN ALSO RISES「日はまた昇る」-NATURAL

シューズ:MASLIN (レースアップエスパドリーユ) NV

バッグ:FUKUROミニショッパー

 

 

Tシャツが受ける3大イメージ

 

 

そもそも、Tシャツが「古くなる」のはなぜでしょうか?

その理由を大きく分けると、この3つ。

 

①ヨレ

まだ着られるけれど、本来のシルエットが失われて格好良く決まらない。

そんな理由のダントツ一位は、「ヨレ」。

特に、襟周り・袖ぐり・裾の3箇所は構造上どうしてもヨレやすく

面積は小さいものの見た目にも大きく影響する場所です。

 

②汚れ

気づかずにいつの間にか付いてしまったパスタソースに

1点だけまるでホクロのように鎮座する醤油のシミ…。

そんな経験は誰しもあるはず。ベースが白〜ベージュ系のTシャツで特に目立ちます。

 

③色落ち

逆にベースの生地が鮮やかなカラーのTシャツや

黒〜ネイビー系の濃色シャツで気になるのが色落ち。

少々色が褪せたくらいのTシャツも着こなしによっては素敵なのですが、

やはり本来の鮮やかな発色を保ちたいものです。

 

 


洗濯ネットの正しい使い方

 

 

Tシャツの寿命を決めるのは、ずばり家庭での洗い方です。

自宅で気軽に洗って繰り返し着られるからこそ、

毎度のお洗濯方法でちょっとしたポイントを押さえるだけで

気になるヨレや色褪せを防止することが出来ますよ。

まずは、品質表示タグについたお手入れ方法をチェック。

Tシャツだからと侮ることなかれ。

プリントの方法や生地の混紡方法によっては

乾燥機やアイロンがけが出来ないものもあります。

特に海外製品の表示は見分けが難しいので、注意しましょう。

 

 

①水洗い不可

②漂白剤の使用不可

③業者によるドライクリーニング不可

④業者によるドライクリーニングが可能

⑤タンブル乾燥不可

⑥アイロンがけ不可

 

いよいよ水洗い、というところまできたら、

洗濯機に入れるまでに「いつの間にかついたシミ」がないか隈なくチェック。

この一仕事がシミ抜きのきっかけを作り、汚れが定着する前に対処することが出来ます。

そして首回りや襟、裾がヨレる一番の原因は、実は服どうしの絡まり合い。

Tシャツなら引っかかる部分もないし、シンプルな縫製なので

洗濯ネットなしでも問題ないといえばその通りなのですが、

他の服と絡まって生地自体がヨレてしまうのを防止するには

洗濯ネットの使用が断然おすすめです。

この時、1つのネットに入れるのは極力1枚だけにします。

洗濯ネットがパンパンになるほど衣類を詰め込んでしまうと

汚れ落ちの効果が弱まってしまいますし、ネットの中で服どうしが絡まる可能性もあるので注意しましょう。

また、色落ち・色移りが気になるものは、

 

・白衣用、濃色用など、色に合わせた洗濯洗剤を選ぶ

・裏返しにし、畳んだ状態で洗濯ネットに入れる

・市販の色移り防止シートを使って洗濯する

といった工夫をすると、安心ですよ。

 


 

首まわりのヨレを防ぐ干し方

 

極力平干しにするのがおすすめですが、

スペースや枚数の都合で、毎回平干しにするのは難しいもの。

Tシャツを干す時にはハンガーを使うのが一般的ですが、

注意しないと

・首周りが伸びてしまう

・ハンガーの寸法が合わず、肩の部分におかしな跡が付いてしまう

といったことが起こりやすくなります。

ハンガーにかけた時に、肩がずり落ちてしまうという場合は、

ハンガーのずれが生じる場所に輪ゴムやタオルを巻いて、

簡易的なストッパーを作ってから干すと効果的です。


 

 

 

 

 

プリントTシャツを主役にする

 

まだまだ夏の残暑が続く日々に、プリントTシャツは便利なトップス。

夏の盛りから秋口頃まで、合わせる服と小物を変えるだけで

長く着回すことが出来る便利なアイテムです。

 

 

トップス:Tシャツ INVISIBLE MAN「透明人間」-BLACK

バッグ:キャンバス ディパック NATURAL

シューズ:クラシック エクル/マリン

アクセサリー:STERLING SILVER BANGLE WIDE SBW14

 

大胆なプリントTシャツにカジュアルなトーンの小物を合わせたコーディネート。

カジュアルながら、Tシャツのベースがブラックなので

軽すぎず、どこかシックな雰囲気にまとまっています。

ウォッシュ加工のジーンズにジュート靴と白のキャンバスリュックが爽やかです。

ここにシルバーバングルをプラスしてちょっぴり大人の雰囲気に仕上げました。

 

 

トップス:Tシャツ THE HANDMAIDS TALE「侍女の物語」-NATURAL

腕時計:エヴォ ホワイト 35mm ホワイトダイアル ホワイトレザーストラップ

バッグ:2WAYバッグ ミニ Red

サンダル:レザーストラップサンダル ボルドー

 

白系をベースとしたプリントTシャツにゆったりシルエットのスカートと

レザーのサンダルを合わせて。

プリントTシャツのデザインによって、全体的にカジュアルにまとめるか、

それとも遊び心をプラスしつつ大人っぽい感じに仕上げるのかは異なりますが、

このコーディネートのようにTシャツのイラストに使われているカラー

(ここではブラウン、レッド、グレー)と同系色の小物を合わせるようにすると

ごちゃごちゃした印象にならず、すっきりとまとまりますよ。

 

 

トップス:Tシャツ THE BROTHERS KARAMAZOVS「カラマーゾフの兄弟」-BANANA CREAM

バッグ:肩掛けバスケット004

帽子:麦わら555 チビリテラビンチショート

 

ロングスカートと小物の組み合わせをもう1セット。

こちらは対照的に、Tシャツを主役にするイメージで

あえてカラーイメージを外したコーディネートにしています。

トップスのイエロー×レッド×ブラックというパンチの効いたカラーリングと

「カラマーゾフの兄弟」というインパクト大のデザインを主役にしました。

全体的にフェミニンな仕上がりですが、ロシア文学の名作というちょっぴり知的なモチーフに

ガーリーなギンガムチェックのスカートとカゴバッグ、ブリム帽を合わるという

実は上級者向けの合わせ方なのです。

こういった合わせ方も、プリントデザインに意味のあるTシャツならではの楽しみですね。

 

 

投稿者: 斎藤 日時: 2016年08月18日 11:00 | permalink

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