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Makaibari マカイバリ茶園 - 自然と人間が調和する世界 -

マカイバリ茶園について

マカイバリ茶園は、1857年にG.C.バナジー氏がイギリス人より譲渡された、ダージリン地方mmで最も古い茶園の一つです。現在は4代目のスワラージ・クマール・バナジー氏(通称ラジャ)を中心に、バナジー家が茶園の人々と一緒に生活し、茶園経営を行っています。

広大な茶園と原生林

「マカイ」とはネパール語で「トウモロコシ」。「バリ」とは「肥沃な土地」。マカイバリ茶園に紅茶が植えられる前、その地は肥沃なトウモロコシ畑でした。

マカイバリ茶園はインド西ベンガル州ダージリンに位置し、総敷地面積が670ha、東京ドームの約145倍です。その3分の1(270ha)が茶畑に、残りの3分の2(400ha)が原生林のまま残され、無数の野生動物が生息しています。 マカイバリ茶園は4つの山にまたがり、7つの村から成っています。約680人のコミュニティーと、その家族1,700人がマカイバリ茶園の敷地内で暮らしています。

茶園主であるバナジー氏とその家族も、茶園内で暮らし、日々茶園の人々とコミュニケーションをはかりながら茶葉つくりに励んでいます。

マカイバリ茶園主バナジー氏より

私が大学卒業後、マカイバリ茶園に戻って来た1970年代、ダージリンの茶畑は農薬や化学肥料の使い過ぎで痩せていました。生まれ育った故郷のそのような姿に衝撃を受け、私は独学でダイナミック農法や自然農法を学び、茶園経営に取り入れていきました。

私の理想は、自然との調和の中で茶栽培を行うことです。そのため、マカイバリ茶園では農薬や殺虫剤、除草剤を使用せず、牛糞、油かす、枯葉などの有機肥料や自然殺虫剤を用いています。 マカイバリ茶園を囲む広大な原生林2/3をそのまま残し、森に住む動物や植物とのバランスを大切にすることで、マカイバリ茶園のバイオダイナミック農法やパーマカルチャーを可能にしているのです。

マカイバリ茶園の茶葉について

マカイバリ茶園の茶葉は全て、茶園主バナジー氏がテイスティングの上厳選したもののみを茶園直送・空輸にて輸入したものです。

また、マカイバリ茶園の茶葉は海外から日本に輸入される紅茶として初めて、2001年に改正農林規格(JAS法)に基づく有機認定を取得、依頼毎年更新しています。

勇気JAS認定ダージリン紅茶

マカイバリ茶園を守る子どもたち

マカイバリ茶園内には政府系の小学校が2つあり、茶園に住む子どもたちはその小学校に通っています。

子どもたちは、マカイバリ茶園に住む者として大切な役割を果たしています。それは、茶園内のゴミ拾い。 毎週日曜日、茶園主のバナジー氏のもとへ拾ったゴミを持っていくと、その重さによってお金が渡されます。
ですが、その半分は参加した子どもの奨学金として一人一人の口座に貯金され、将来その子どもが進学する際に使われるのです。

バイオダイナミック農法・バイオガスに欠かせない牛たち

マカイバリ茶園に牛は欠かせません。なぜなら、牛糞がとても大切な役割を担っているから。

・バイオダイナミック農法の調合剤として使用するため
・バイオガスを発生させて火を起こす燃料とするため
・野菜栽培のための肥料として使用するため

各家庭で大切に育てられている牛の牛糞は、マカイバリ茶園が買い取り、人々の副収入となります。

Makaibari (マカイバリ茶園)

Makaibari (マカイバリ茶園)

7つの村にまたがる伝統ある茶園

1840年代から、インド西ベンガル州ダージリンにあるダージリン地方ではイギリス人によって茶園が創業されてきましたが、マカイバリ茶園は1856年、商業目的としてダージリンで最初に紅茶農園を始めたイギリス人・サムラー大尉によって設立された、長い歴史を持つ茶園です。
1859年にはマカイバリ茶園(Makaibari Tea Estates)の名が正式登録されて以後、茶園主バナジー家が茶園経営を行っています。
マカイバリ茶園は4つの山にまたがり、7つの村から成ります。680人のコミュニティーとその家族1,700人が茶園の敷地内で暮らし、茶園には政府系の小学校が2つあり、茶園の子どもたちはその小学校に通っています。
英国王室ご用達や、ティーオークションで歴代世界最高値を記録したことで知られていますが、近年では「自然との調和」といった理念や有機農法を越えたバイオダイナミック農法で注目を集めています。

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