「いまの食卓」を見つめ直しながら生まれた、波佐見焼のブランド明論具(ALONGU)。家で作る和食はもちろん、パスタやサラダ、買ってきた惣菜をさっと並べる日まで、献立の幅が広い毎日に寄り添うことを前提に、料理を選ばず受け止める器として形づくられています。たとえば、朝はトーストと果物、昼は残り物をワンプレートに、夜は主菜と副菜をきちんと盛る。そんな場面が自然に思い浮かぶ、使い道の広さが魅力です。
いまの献立に、迷わず使える器
明論具(ALONGU)は丈夫さと手頃さを備え、気を使いすぎない、暮らしのなかで出番が多い器であることを目指してデザインされています。電子レンジや食洗機でも扱えるので、日々の家事の流れに自然と溶け込んでくれる器たち。忙しい日も、ちゃんと食べたい日も、いつもの器として手が伸びる存在です。
Cup 90mmは、飲み物にも小鉢にも使える、手のひらサイズのカップです。湯呑みのようにお茶を注いだり、朝のヨーグルトやフルーツ、ナッツや副菜を少量盛って食卓に添えたりと、使い方が一つに決まりきらないのがこのカップの良いところ。湯呑みとして使う場合は、Plate 100mm 小皿4枚セットを茶托として使うこともできます。
4つの釉薬を1つずつ揃えた4個セットにしており、その日の献立に合わせて色を選んだりと、同じ形でも使う楽しみが広がります。新生活のスタートにまとめて揃えたい方はもちろん、来客用の器としても便利です。結婚祝いや引っ越し祝いのようにこれからの暮らしで使えるものを贈りたいときに選びやすいセットです。
個体差を前提にした器づくり
明論具(ALONGU)の器は、釉薬の濃淡や鉄粉といった個体差が生じることを前提に、製品の考え方と検品基準を組み立てています。磁器は均一に仕上がるイメージが強い一方、原料は自然の陶石で、季節や気候によって窯の環境は変化するもの。施釉の厚みや焼成条件、手作業の工程も重なるため、釉薬のムラや小さな鉄粉は工程上ごく自然に発生します。明論具(ALONGU)では、それらを理由に「B品」になってしまわないよう、表情の差を欠点として切り分けるのではなく、器の魅力として成立するようにデザインしています。特に結晶反応が起こりやすい釉薬を積極的に採用し、同じ形でも一点一点の見え方が変わることを自然と受け入れられるようになります。
釉薬は装飾だけでなく、表面の保護や、料理の見え方を左右する要素でもあります。明論具(ALONGU)では検証を重ね、食卓で扱いやすく、料理を美味しく見せやすい4種類の釉薬表情を選定しました。
フチサビ:縁に鉄釉を施すことで口縁に濃いラインが出る仕上げ。白い地肌とのコントラストで盛り付けの輪郭がはっきりし、余白を活かした盛り付けや、繊細に見せたい料理と相性が良くなります。
セイジ:薄い青みを帯びた透明感のある釉調で、派手さはないですが食卓を明るくしてくれます。白い食材や淡い色の料理を沈ませにくく、日常の献立に合わせやすいのが特徴です。
テンモク:鉄分を多く含む黒色の釉薬で、焼成中に結晶成分が反応し、表面に繊細な模様が現れるのが特徴。個体差が出やすい釉薬ですが、その深い色は食材の発色を引き立て、鮮やかな料理や油分のある料理を受け止めます。
ヤキシメ:釉薬を使わず高温で焼き締めた仕上げで、表面はマット寄り。4種の中では洋食器に近い質感で、国籍を問わず料理に合わせやすいのが強みです。
波佐見焼の新しい選択肢
明論具(ALONGU)は、「和食の現在地を楽しみ、未来の和食を兆す器」という視点から生まれたテーブルウェアブランドです。多様な食文化を取り入れながら変化してきた日本の食卓を前提に、料理ジャンルを限定しない器のかたちを追求しています。プロダクトデザインを手がけるのは倉本仁。アジアのモダンなテーブルウェアの様式を参照しつつ、皿やボウルなどのフォルムにこだわったコレクションを展開しています。
背景にあるのは、長崎県波佐見という産地が育んできた「生活の器」の文脈です。日々の食卓で使われ、洗って、しまって、また使う——その循環の中で無理なく続くことを大切にしながら、現代の食の多様化に合わせて“使い方の自由度”を高めているのが明論具(ALONGU)らしさ。波佐見町での地域に根ざした生産活動や農作業からもインスピレーションを得て、生産サイクルを通した廃棄物削減にも取り組むなど、作り手の姿勢がプロダクトのあり方に反映されています。
その結果として生まれるのが、毎日気兼ねなく使えて、和洋どちらの料理にも自然に合い、揃えても買い足しても世界観が崩れにくい器。丁寧すぎる運用が続かない方でも、きちんと整った食卓を“現実的に”つくれる選択肢として、明論具(ALONGU)は静かに頼もしさを発揮します。


























| サイズ | 直径約9×高さ6(cm) |
| 重量 | 約120g(1個の重さ) |
| 素材 | 磁器 |
| 生産国 | 日本 |
| 箱有無 | 有(1点ずつの箱入り) |
| 対応機器 | 電子レンジ:○
食器洗浄機:○ オーブン:× |
明論具(ALONGU)は、「和食の現在地を楽しみ、未来の和食を兆す器」という視点から生まれたテーブルウェアブランド。多様な食文化を取り入れながら変化してきた日本の食卓を前提に、料理ジャンルを限定しない器のかたちを追求しています。プロダクトデザインを手がけるのは倉本仁。アジアのモダンなテーブルウェアの様式を参照しつつ、皿やボウルなどのフォルムにこだわったコレクションを展開しています。背景にあるのは、長崎県波佐見という産地が育んできた「生活の器」の文脈です。日々の食卓で使われ、洗って、しまって、また使う——その循環の中で無理なく続くことを大切にしながら、現代の食の多様化に合わせて“使い方の自由度”を高めてます。波佐見町での地域に根ざした生産活動や農作業からもインスピレーションを得て、生産サイクルを通した廃棄物削減にも取り組むなど、作り手が姿勢がプロダクトのあり方に反映されています。
| 商品 | 価格(税込) | 在庫 | 個数 | |
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¥4,840(税込) |
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