日本のものづくり「やきもの市」｜ＺＵＴＴＯ（ズット）

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やきもの市

日本各地には様々な焼き物があります。
世界も注目する伝統工芸品や古くから日本の食卓にある日用品の中から、
技術や暮らしに馴染むずっと使いたい陶磁器の一部をご紹介します。

技術が優れた逸品・ギフトランキング

日常使いが人気の食器ランキング

COS KYOTO (コスキョウト)

COS KYOTO (コスキョウト)
肥前吉田焼水玉ごはん茶碗　2客セット　(朱色・青色)

¥3,888（税込）

中田窯
内刷毛目 7寸

¥3,240（税込）

モダンに生まれ変わったおしゃな食器ランキング

1616/arita japan（イチロクイチロク）
TY スクエアプレートホワイト(90)

¥540（税込）

白山陶器（はくさんとうき）

白山陶器（はくさんとうき）
麻の糸　プレートM ペアセット(セピア・インディゴ)

¥4,050（税込）

職人の手仕事・ぬくもりある器ランキング

美濃焼（みのやき）

岐阜県美濃市で生産される陶磁器。長い歴史と伝統に支えられ、多種多様な技法で日本の食器を一番多く生産する一大産地です。

九谷焼（くたにやき）

石川県九谷で江戸時代より作られてきた磁器。色鮮やかな色彩と繊細な絵付け技術で、加賀百万石の文化の華麗な装飾性に強く影響を受けた歴史ある焼き物です。

常滑焼（とこなめやき）

愛知県常滑市を中心に古くから作られている陶磁器。日本六古窯の一つで、どこの家庭にもある代表的な日用品に急須があります。

波佐見焼（はさみやき）

長崎県東彼杵郡波佐見町で焼かれる磁器。江戸時代から庶民の暮らしに深く関わり、日本の食文化とともに歴史をつないできた焼き物です。

清水焼（きよみずやき）

京都市などで生産されている陶器で、清水寺への参道に多くの窯元があったのが由来とされる京都を代表する焼き物です。

伊賀焼（いがやき）

三重県伊賀地方丸柱付近でつくられる陶器。古くは、水瓶や壺、擂り鉢などの日用雑器を生産し、現代では野性味と自然美が人気です。

砥部焼（とべやき）

愛媛県砥部町を中心に作られる陶磁器。やや厚手の白磁に、呉須と呼ばれる薄い藍色の手書きが人気です。

三川内焼（みかわちやき）

長崎県佐世保市で生産される陶磁器。美しい白磁が世界的に有名で高く評価されています。

有田焼（ありたやき）

佐賀県有田町を中心に焼かれる磁器。白磁の美しさと、華やかさを持ちつつも、耐久性が高い焼き物です。

肥前吉田焼（ひぜんよしだやき）

佐賀県嬉野市にて焼かれる磁器。白磁をベースとした、立体的な装飾が特徴の焼き物です。