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伝統的な能作の錫製酒器、日本酒に選ぶべき理由

お酒がお好きな方に、ぜひ選んでいただきたい酒器があります。金属の一種である錫は、お気に入りのお酒をより美味しくしてくれる素材です。日本のブランド能作は、錫を使ったさまざまな酒器を製造しています。そのスタイリッシュな製品は、贈り物としても幅広く選ばれています。

錫が酒器に適している理由

錫は銀白色の柔らかな金属です。美しい輝きを放ち、その輝きは長く続きます。この特徴から、錫はジュエリーの素材としても使われてきました。さらに、錫はほとんど錆びず、抗菌効果も備えています。つまり、錫は台所道具として安心して使える素材なのです。

ビールを飲むとき、より美味しく味わうには冷たい状態がよいと思われる方も多いでしょう。錫は熱伝導率が高いため、涼しい場所に置くだけですぐに冷たくなります。ビール用の錫カップを使う前に数分間冷蔵庫に入れておけば、間違いなく冷たいビールを楽しむことができます。

日本酒に関しては、錫が持つ雑味を取り除く効果が古くから信じられてきました。錫の酒器で飲んでみれば、その違いにきっと気づくはずです。また、錫は神道において神饌に用いられてきた歴史もあります。

富山県の歴史ある製造元、能作

能作は1916年、富山県高岡市で創業しました。この地域は銅器産業、特に仏具の製造で知られています。それらの製品に加え、能作は錫、真鍮、青銅など、さまざまな金属を使った茶器や花器も手がけています。

能作は製品の成形に鋳造という技法を用いています。鋳造とは、液体状の金属を型に流し込み、固まらせて形を作る工程です。錫は通常、強度を保つために他の金属と混ぜて使われますが、能作は純錫のみで製品を仕上げることを可能にしています。この工程は、同ブランドが受け継いできた伝統的な鋳造技術に基づいています。

最適な錫の酒器を選ぶ

能作の錫製酒器は、大きさも形もさまざまです。最適な一品を選ぶには、どんなお酒を飲みたいかを基準に考えるとよいでしょう。

ビアカップ

ビアカップ

TIN BEER CUP

こちらは最もスタンダードな形のスズ製タンブラーで、ビールにぴったりです。このビアカップはZUTTOでも人気の一品です。ビールを冷たく保ち、きめ細かな泡を作り出してくれます。

ビアカップシラカバ スリーブセット(ベージュ)

TIN BEER CUP AND SLEEVE SET

こちらは鹿革のスリーブとコースターが付いたタンブラーです。鹿革は柔らかく、丈夫です。

ぐい呑み

ぐい呑みは、日本酒を飲むための手頃なサイズの酒器です。日本酒はワインよりもアルコール度数が高いことが多く、少しずつ味わって飲むものなので、器も小さく作られています。味わいを楽しむだけでなく、このような形のぐい呑みは、日本酒の色合いや透明感を楽しむためのものでもあります。

ぐい呑み 竹

ぐい呑み 竹

錫のぐい呑み 竹

このぐい呑みは竹をかたどっています。竹の節を見つけることができるでしょう。錫製のものと、金箔をあしらったものがあります。

ぐい呑み 月(錫)

ぐい呑み 月(錫)

錫のぐい呑み 月

こちらは月をデザインしたものです。中を覗くと、三日月が見つかります。

ペアの酒器

ふたえ

ふたえ

ふたえ 錫のペアぐい呑み

こちらのペア酒器は、ぐい呑みの一種です。「ふたえ」は上下対称の形にすることで、重ねて収納できるようになっています。カップルへの贈り物にぴったりです。

片口とぐい呑みのセット

片口・ぐい呑み2個セット

片口・ぐい呑み2個セット

錫の片口とぐい呑みセット

ぐい呑みだけでなく、注ぎ器である片口もあります。片口は椀のような形をしており、片側に注ぎ口が一つあるため、日本酒を注ぎやすくなっています。片口は日本で紀元前から作られていたと考えられています。

錫の酒器のお手入れ方法

錫の酒器本来の美しさを保つためには、お手入れの方法を知っておくことが大切です。

・錫は柔らかく、伸びやすい性質があります。そのため、落としたりすると簡単に変形してしまいます。乱暴に扱わないようご注意ください。

・優しく手洗いしてください。錫の酒器は使用後、必ず手洗いをしてください。柔らかいスポンジと食器用洗剤を使い、よくすすいでください。洗濯機や研磨剤入りの洗剤は使用しないでください。

・冷凍庫に入れたり、火気に近づけたりしないでください。

能作の商品はこちらからご覧いただけます

投稿者: Ueda 日時: 2020年02月13日 11:00 | permalink

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