ＺＵＴＴＯのよみもの｜ずっと使い続けたいモノを集めたセレクトショップ

ネクタイの贈り物、どういうポイントで選べば正解？

就職・転職・誕生日やクリスマス。男性へ贈り物をする機会があると必ずや候補に挙がるネクタイですが、実際に女性がネクタイを選ぼうとすると、どういうものが使いやすいのか分からない・・。ネクタイとは、贈りたいけれど贈りにくいアイテムでした。そこで、贈り物にネクタイを検討されている方に、どういうポイントで選ぶべきか、ネクタイブランドHADACHU ORIMONOの方にお話を伺いました。

ギフト

クローゼットの「おまとめ収納」に。レッドシダー製タイ&ベルトハンガーの活用術

クローゼットの中を見てみると、服のほかにも帽子やストール、バッグにとサイズが異なる様々なモノ。Woodloreのタイ&ベルトハンガーは、ネクタイやベルト用と思いきや、実はこうしたクローゼット小物の「おまとめ収納」に便利なのです。

選び方・使い方

冬眠リネン、春眠リネン。大好きなリネンを一年中使うには？

実はリネンは夏だけのものでないって、ご存知でしたか？今回は、春夏秋冬リネンを楽しめる理由をご紹介します。

選び方・使い方

糸が織りなす「かすり」の柄。男性へのプレゼントにも選べる、久留米かすりのスカーフ

着物の柄としても長く愛されてきた絣（かすり）は、古くからある柄とはいえ、いつの時代も新しさを感じさせる不思議な魅力があります。絣の特徴を最大限に引き出し、木綿のスカーフを手がけるgi（ギー）の製品とともに、その魅力をご紹介します。

ギフト

Hand-sewn Japanese Zabuton with Auspicious Patterns

The Japanese brand, Ponpindo manufactures hand-sewn zabuton, which is a traditional Japanese cushion. It is comfortable to sit on the soft zabuton and you would enjoy the adorable patterns of Edo stencil dyeing.

Japanese brands

肌に良いコットンとは？益久染織研究所が追求し続ける、風合いを最大限生かした手紡ぎコットン＆ガラ紡

乾燥する季節、敏感になっている肌を見て思うことは、自分の肌や体に良いものを選べるのは自分だけ、ということ。身に付けるものが直接影響する「生地と肌」について考えてみると、植物性であり最も刺激の少ない天然繊維・コットンに辿り着くようです。アトピーなどで肌が弱い方の駆け込み寺として知られる、益久染織研究所のガラ紡糸と手紡ぎ糸から出来たアイテムをピックアップします。

ブランドストーリー

愛用コーヒーメーカーを調査：ドリップにエスプレッソ。美味しい珈琲を自宅で楽しむコーヒー入門。

コンビニ珈琲は一旦卒業。今年は自宅で楽しむコーヒータイムを作り、ゆっくり過ごしませんか？

選び方・使い方

結婚祝いに最適。4点セットが便利な、竹で作られた日本生まれの台所道具

これから二人で一緒に住み始めるという物入りの新婚さんにとって、すぐに使える暮らしの道具を贈ると喜ばれます。丈夫で使いやすい公長齋小菅（こうちょうさいこすが）の竹の道具4種セットは便利な4つの道具が揃っていて、お祝い品としてぴったり。その魅力をご紹介します。

ギフト

いまワードローブに追加するならどういうセーター？スタッフのアランニット選び報告

「冬も半ばの今買うならどういうセーターが良いか、悩んでいる。」スタッフのこの一言から始まった今回の特集。本格的な寒さはこれから、というこの時期に買い足すべき厚手ニットとは？極寒のアイルランドで漁師の仕事着として誕生した暖かくて丈夫なニット・アランニットに焦点をあて、スタッフが実際に着て触って、自分に合う一枚を選び取ります。

選び方・使い方

暮らしの道具をアップデート。東屋のバターケースとナイフで、最高の朝食を。

美しい木のケースに大好きなバターがちょこんと乗り、これまた美しい真鍮のナイフをそっと入れる・・・。初めてこのバターケースを見たときは、シンプルなのに美しいその佇まいに「すごく、素敵！」と感動してしまいました。東屋のロングセラーであり、知れば知るほどその良さがわかる暮らしの道具、ぜひＺＵＴＴＯのお客様にもご紹介させてください。

選び方・使い方