ＺＵＴＴＯのよみもの｜ずっと使い続けたいモノを集めたセレクトショップ

ゆとりがあるからレイヤードも楽しい。インナーの見え方まで調整した、オリジナル裏毛プルオーバー。

気温が読みにくい時期こそ持っておきたいのが「重ね着しやすい服」。インナー次第で季節問わず選ぶことができ、朝晩の寒暖差が激しい秋の旅行へ持っていけば、体温調節にも便利です。そうやって様々なシーンでたくさん着ていただけたらと、重ね着しやすいプルオーバーを考えました。

ブランドストーリー

トップスインで魅せるコーデ。おしゃれ上手なベルト活用術をご紹介します。

暑さも本番の8月に、涼しさと爽やかさが人気のシャツ。一枚で着る他にもボタンを開けて羽織って着たりと着こなしもさまざまですが、今回ご紹介するのはシャツをトップスインしたスタイリングです。シャツとベルトの使い方に着目して、トップスインスタイルの着こなしをみていきましょう。

選び方・使い方

海、キャンプ、音楽フェス。シーン別、スマートに夏を過ごすアイテム

夏真っ盛り。週末のイベントに向けて、あれも欲しい、これも欲しいと気持ちがはやってしまうものの、一夏だけ使って、そのままお蔵入りになってしまうことは避けたい。そんな方には、季節が過ぎても使えるアイテムかつ夏のイベントにぴったりのアイテムがおすすめ。夏のシーン別でご紹介中です。

季節のよみもの

夏のリネンのすすめvo.2：ZUTTOのオリジナル日傘

今回ご紹介するZUTTOの日傘は、職人のこだわりと技術が詰まった長傘。生地の裁断からパーツの取り付けまで一つ一つの工程が全て手仕事で作られています。傘を作っていただいたのは昭和48年創業のオーダーメイド傘を得意とする傘職人が在籍する、多くのアパレルブランドのオーダーメイド傘を手がける工房です。

選び方・使い方

夏の名品辞典。蚊取りに日傘、色褪せない暮らしの道具10選

風鈴にかき氷、花火にうちわ、ぱっと思いつくだけでもこれだけある夏を彩る風物詩。蒸し暑さを楽しみに変えて過ごす道具に、日本の夏は支えられてきました。今回は、ZUTTOで長く取り扱っているブランドの中から、夏が楽しみになる道具たちの色褪せない魅力と共にご紹介。大切に使って一生物になる名品が揃っています。

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夏のリネンのすすめ vo.1： ZUTTO別注・fog linen worksのリネンフレンチスリーブナイトシャツ

シャリっとした独特の肌触りと、吸水速乾性に優れた夏にぴったりの天然素材、リネン。夏のリネンのすすめ第一弾はfog linen worksの別注ナイトシャツです。

選び方・使い方

おしゃれに見せるネックレス重ね付けのコツ。おすすめのアイテムもご紹介します

組み合わせ次第で雰囲気が変わるネックレスの重ね付け。今まで何度も身につけてお馴染みとなったネックレスも、新しいネックレスを一緒に重ねてみると違う表情を見せてくれます。

選び方・使い方

まるで風を纏うような涼やかさ。落ち感の美しいカットソー素材のライクアウーヴンワイドキュロットパンツ。

今回ZUTTOが作ったのは、着心地抜群なお洒落着ボトムス、ライクアウーヴンワイドキュロットパンツ。露出は控えめにしたいけれど、涼やかさは譲れない、という方にぴったりのボトムスです。

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夏のルームウェアで過ごす、とびきり上質なリラックス時間。

ふっとストレスをほどく、家での時間を大切にしたいという方は、家具や照明だけではなくルームウェアにも要注目。今回はとあるスタッフのお気に入りルームウェアと夜の過ごし方をご紹介します。

選び方・使い方

【ＺＵＴＴＯの四季の茶筒とお茶セット：お茶編】奈良の大和高原、山添村で職人が育てる貴重な大和茶。

ＺＵＴＴＯの四季の茶筒とお茶セットについて、今回はそれぞれの季節の茶筒に入れた茶葉のお話を。奈良県の自然豊かな山間部で、職人さんが時間をかけて作るこだわりの茶葉です。季節をイメージしながら選び取った4種類の茶葉に、よく合うお菓子やおすすめの飲み方もご紹介します。

ブランドストーリー

フランスのアンティーク生地を再現。一味違う、被らないボーダーTシャツ

流行に左右されない永遠の定番、ボーダーTシャツ。ピッチや配色によって印象の変わるボーダーですがベーシックなものは少し飽きたなという方には、すこしだけ個性的な一枚がおすすめです。

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提灯のあかりが伝統と未来を照らす。鈴木茂兵衛商店の提灯づくり

2025年に160年を迎える鈴木茂兵衛商店（すずきもへいしょうてん）。古くからの伝統を大切に受け継ぎながら、時には業界初の新しい技術を組みあわせ、今の暮らしを照らし彩る提灯づくりを続けている老舗です。和室派、洋室派の垣根を越え、そのどちらにも馴染み使える提灯を作り出している鈴木茂兵衛商店の深いこだわりと魅力に迫ります。

ブランドストーリー

ハイゲージ・ベーシック・ヘビーウェイト、生地が違うとどう変わる？生地で選ぶ定番白Tシャツ。

ZUTTOが新たに作ったのは、3つの素材違いの白Tシャツ。一見同じようにも見える白Tシャツですが、生地とほんの少しのディテールの差によって、使用シーンも着心地も全く違うものになります。今回は生地の印象に合わせてデザインも少しずつ変えています。

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久しぶりの長期旅行に向けて、持っていきたいもの。

長期旅行を控えた方たち向けに、今回は「持っていきたいもの」の検討会を開きます。日帰り旅行から海外旅行まで、持っていて損はないアイテムですよ。

選び方・使い方

夏に快適な洗えるサンダル、 BOHONOMADの魅力

BOHONOMAD(ボホノマド)は、ワラチェと呼ばれるネイティブメキシカンの履き物をベースに考案された“走るための履き物”で、軽量で丈夫、なんといっても着用時のホールド感が素晴らしい夏のサンダルです。

選び方・使い方

ずっと使いたいモノ、置いてます。