長袖カットソー ・スウェット
シャツ・ブラウス
インナー / 下着
Tシャツ
コート・アウター
パンツ
ワンピース
スカート
靴下 / タイツ
コットンセーター
春夏ストール
ノースリーブ
メンズウェア
かごバッグ
リュック / デイパック
トートバッグ(A4以上)
ミドルショルダー(A4未満)
サブバッグ/ エコバッグ
ミニトート
ボストンバッグ / トラベルバッグ
ショルダーバッグ(A4以上)
ボディバッグ
巾着バッグ
ポシェット
ハンドバッグ/ クラッチバッグ
ビジネスバッグ / ブリーフケース
トラベルグッズ
ミニ財布
二つ折財布
コインケース
パスケース / カードケース
多機能ポーチ
キーケース / 靴べら
長財布
ジップ財布
化粧ポーチ
レザーポーチ
名刺入れ
ペンケース / ペンスタンド
ピアス / イヤリング
ネックレス
腕時計
帽子
メガネ / サングラス
香水
ビューティー/ヘアアクセサリー
ブローチ / ピンズ
ベルト / サスペンダー
ブレスレット / リング
ハンカチ
ネクタイ / スカーフ
カフス / タイバー
手袋
ローカットスニーカー
サンダル
サボサンダル
パンプス
レースアップシューズ
ハイ・ミドルカットスニーカー
バレエシューズ・フラットシューズ
ローファー
メンズシューズ
スリッポン
ストラップシューズ
シューケア / レザーケア
ブーツ
折りたたみ傘
レインブーツ / レインシューズ
レインバッグ
長傘(雨傘)
メンズ レイングッズ
晴雨兼用傘
レインコート・レインウェア
日傘
お弁当箱 / 保存容器
調理器具
茶碗 / お椀
テーブル小物
和皿
エプロン・キッチンクロス
コーヒー器具 / 茶器
鍋 / フライパン
グラス / マグカップ
キッチン収納
洋皿
カトラリー
酒器
箸 / 箸置き
インテリア小物 / 照明
ベッドリネン / 寝具
ブランケット・ラグ
収納雑貨
リラックスグッズ
ケア用品
ハウスキーピング
掛け時計 / 置き時計
スリッパ / ルームシューズ
パジャマ / ルームウェア
キャンドル / アロマ / 石鹸
花瓶 / フラワーベース
デスク小物 / ステーショナリー
タオル / バスマット
イタリアのドレスウェアの生産がさかんな地域で創業した、ドレスシャツメーカー、ORIAN(オリアン)。良いシャツはなぜ着心地が良いのか、その理由を知りたくてORIANのショールームを訪ねました。お話を伺ううちに、ドレスシャツから始まったORIANの魅力が、シャツのそこかしこに散りばめられていることに改めて気がついたのです。
ブランドストーリー
アメリカ発のコンフォートシューズとして知られるdansko(ダンスコ)。変わった形のレザーシューズと思いきや、足の健康を考えられた構造で、サイズがしっかりと合っていれば長時間履いていても疲れを感じにくい作りになっています。今回はdanskoを愛用するメーカーの店舗の方にフィッティングのメンテナンスのポイントを伺ってきました。
お手入れ・エイジング
2016年から始まったZUTTOオリジナルウェアも2018年で3年目。今年登場した【リネンナチュラルダイド ライトコート】は、昨年ご好評頂いた形を活かした上で、「ずっと愛用したくなる」というテーマはそのままに、異なる視点から素材のリネンを選び直したもの。コート制作秘話とともに、ZUTTOの服づくりに対する想いをお届けします。
優しい着心地を実感出来るインナーを求めて、非常に細いウールの糸で3種類のインナーを作りました。和歌山県のニット職人が手がけるインナーはさらりとした手触りで、伸縮性も良く、毎日着たくなる一枚。薄手のウールインナーは、実は冬だけでなく暖かい季節にも活躍してくれます。
長くお料理のおともになってくれる鍋を探してたどり着いた3つの鍋。いずれも使い込むほどに見た目が変化し、さらにお料理の仕上がりにもその変化が好影響をもたらすようになりました。使い込んで表れた新しい魅力、そしてこれからもずっと使い続けるためのヒントを探ります。
同時並行的にいくつもの流行が存在している現代のファッション潮流の中でも、年齢・性別・時代・ジャンルに左右されない定番のボトムスの1つといえば、チノパンツ。ユニセックスな生地とマニアも唸るヴィンテージライクなディテールに女性らしいシルエットを叶える立体カット。「こんなボトムスがあったなら」を叶えるZUTTOオリジナルチノトラウザーが登場です。
今回取り上げるのは、「2年目のカシミヤストール」。少しずつ春めき、「クリーニング出さなきゃ」という言葉が頭をよぎるこの季節。2シーズン愛用してきたカシミヤストール、そのお手入れ最終手段とは。
hatsutoki(ハツトキ)の定番アイテム、ダブルフェイスストール。大判なのに軽く、かつコットン100%なのに暖かい。今回、爽やかな春風を感じるようなPINK-BEIGEの色みをつくって頂きました。ZUTTO別注カラー制作秘話と、hatsutoki(ハツトキ)がブランドを象徴するような生地だと称する、「ダブルフェイスシャンブレー」について掘り下げていきます。
選び方・使い方
現在六代目が継ぐ、九谷焼の窯元、上出長右衛門窯(かみでちょうえもんがま)。美しい彩りが魅力の九谷焼の伝統はそのままに、六代目の感性とユーモアがたっぷりと詰め込まれた新しい九谷焼が提案されています。
巡る日本の四季は色鮮やかで、特に春は冬から一転し、様々な色が溢れる季節。どこか刹那的な日本らしい春の情緒は、職人が創りあげるアクセサリーにも表れているように感じます。一つとして同じものはなく様々な表情を見せる、和のアクセサリー。その表情や個性を楽しみながら、新しい友達を迎えるような気持ちで選んでみてはいかがでしょうか。
季節のよみもの
春、新生活。引っ越しや新学期、新社会人になる方、部署が変わったり、産休を経て復帰したり、様々な人の移り変わりがある時期です。折角贈り物をするならば、相手の新しい生活にフィットして長く使って貰えるものを渡したいですよね。今回は、ギフトにお悩みのお客様に向けて、ZUTTOのギフトコンシェルジュがぴったりの贈り物をご紹介します。
ギフト
入学・進学・転勤・引っ越しなど、環境ががらりと変わる方が多い新生活の季節。期待と不安が入り交じる中、親しい人からもらった「応援しているよ」という気持ちのこもった贈りものは、新生活の支えになってくれます。お相手の状況を考慮した新生活の贈りもの選びをご紹介致します。
どこかノスタルジックな見た目と、頼もしい生地。彼女の足の一部になったようなそのスニーカーは、新品のような美しさはないけれど、人の心を掴む魅力があるように感じました。きっと愛用している者だからこそ分かる、この靴の良さがある。今回はスタッフも一目惚れして愛用中のシューズブランドPRAS(プラス)のエイジングから、その魅力に迫ります。
木と漆のプロフェッショナルである木地屋(きじや)として、代々輪島でものづくりを行ってきた輪島キリモト。様々な技法によって作られた製品は、漆が持つ高級感だけでなく日々使える実用性と、現代の暮らしに合う工夫が詰まっています。
日本には春夏秋冬と4つの季節がありますが、実際には「季節が移ろう」と言われるように、それはゆっくりと変化していくものです。例えば、冬から春にかけての今の時期は、日中はポカポカと暖かくなるものの、朝晩はぐっと冷え込むなど、どんなものを着たらいいだろう?と頭を悩ませることも多々。今回はそんな季節の変わり目にぴったりな極上生地のトップスをセレクト。季節や時を超えて愛したい、そんなお洋服が見つかることを祈って。
前へ
次へ
お気に入りのレイングッズがきっと見つかります。