ＺＵＴＴＯのよみもの｜ずっと使い続けたいモノを集めたセレクトショップ

イタリアの珠玉、伝統と革新が織りなすカンドリアの工芸美

14世紀のルネサンス以降、イタリアの長い歴史の中で、育まれてきた美意識と、職人たちが代々受け継ぐ技が生み出すカゴ。他国の作るカゴとは一線を画し、暮らしの道具ではなく、ファッションアイテムを超えて、世代を超えて受け継がれていく価値あるものとして評価されています。

ブランドストーリー

ニットカーディガンの穴お直し

ニットカーディガンの肩切り替え部分に広がってしまった穴のお直しを行いました。

お直し・リメイク

手元が華やかになるZUTTO別注色も入荷。肌に優しく馴染む WILLIAM BRUNTON のニット小物が届きました。

肌寒さを感じると恋しくなるニット小物。本格的なアウターを出すには早い今の時期から取り入れやすく、ひと足先に冬のおしゃれが楽しめます。新たに入荷したのは、英国の伝統が息づくWILLIAM BRUNTONの手袋やスヌード。今年はZUTTO別注カラーのリストウォーマーも届きました。

季節のよみもの

【スタッフレビュー】仕事の日もオフの日も、日常に溶け込むマルチユースなKLIPPANのブランケット。

少しずつ冬が近づき寒くなってくると、KLIPPANのブランケットの出番。今回はスタッフが愛用するミニサイズ&ハーフサイズの使い方を聞いてみました。様々なシーンで使えるブランケットなので、クリスマスプレゼントにもおすすめです。

選び方・使い方

らくちんからきちんとへ。ウールコートで秋冬だからこそのおしゃれを楽しむ。

今年、ZUTTOで作ったのはウールコート。冬らしいおしゃれを楽しむための定番アウターですが、ウールコートというと窮屈感があったり、重さや動きにくさを伴うものというイメージもあり、避けている方もいるかもしれませんが。ZUTTOがこのウールコートを作る上で大切にしたのは我慢せずに着られるということ。ちょっと重いけど、ちょっと動きにくいけど、そんなストレスがなくかつウールコートらしくきちんと見えるコートを目指して作りました。

ブランドストーリー

ストールに広がる遊び心とトキメキ。タッチと表現で見るINOUI EDITIONS。

INOUI EDITIONSのストール一つ一つには空想の旅へ招待するテーマがあります。モチーフは折衷的で、赤色と黄色の絵の具を混ぜて橙色を作るように、自然や、街路、歴史を混ぜ合わせて遊び、みる人を驚かせることを目指して作られるストールを紹介します。

選び方・使い方

世界に一つだけのパッチワーク柄、Owen Barryの別注シートパッド。

朝晩のダイニングチェアのひんやり感を和らげてくれるシートパッド。今年はZUTTOの別注としてパッチワークのシートパッドを作っていただきました。1点1点、すべて表情が異なるシートパッドは世界に一つだけのもの。ぜひお気に入りの柄を見つけてくださいね。

選び方・使い方

親子で愛用中。TRICOTE別注柄STONEのトートバッグと母子手帳ケースの魅力に迫ります。

スタッフHが親子で愛用中というTRICOTE別注のニットトートバッグと母子手帳ケース（マルチポーチ）。それぞれの魅力や使い勝手をご紹介していきます。

選び方・使い方

デニムパンツのタックリメイク

ウエストサイズが大きかったため、生地を真ん中に寄せて穿いていたデニムパンツにタックを施してリメイクしました。

お直し・リメイク

冬日も暖かく過ごすウール×コットン。リラックスして着る大人のハイネックワンピース

これからの時期の洋服はボリュームが見た目にも可愛らしく、体型隠しにもなったり、重ね着したりと、どの季節より自分らしくおしゃれできるのが楽しみだという方も多いかもしれません。ZUTTOスタッフの中には、お気に入りのブーツやレザーシューズを履きたいから、と秋冬を待つ人もいるほどですが、そんな方々の秋冬のおしゃれをより楽しませてくれるワンピースが完成しました。

ブランドストーリー

北欧のエコな温もり、ラプアンカンクリ50周年。二人の使い手に魅力を聞きました。

毎年届くのを心待ちにしているスタッフも多い、LAPUAN KANKURIT （ラプアンカンクリ）のウールアイテムたち。今年も可愛いカラーリングが届いたところで、2023年に創業50周年を迎えた迎えたラプアンカンクリの歩みとともにご紹介していきます。

選び方・使い方

ニットセーターの穴お直し

カラフルなノルディック柄セーターに開いてしまった穴のお直しを行いました。

お直し・リメイク

【スタッフ愛用】毛玉よサヨナラ。STEAMERYのファブリックシェーバーをレビュー

そろそろ冬物の準備ね、と先日我が家のクローゼットを開くと、そこにはお気に入りだけど毛玉もついたセーターたち。しまう前に毛玉を取っておけばよかった…と少しの反省はしますが、今年はいいモノがあるので少しワクワク。というのは、北欧生まれのSTEAMERYのファブリックシェーバーを入手して甦らせる準備ができているからなんです。

選び方・使い方

Yarmoラボコートの裾丈詰めお直し

Yarmo（ヤーモ）コート丈のお直しを行いました。

お直し・リメイク

Material Care Code "Bamboo"

Proper care and storage are important to keep the natural material “Bamboo ” beautiful. This encyclopedia introduces daily care, how to deal with stains, and storage methods.

お手入れ・エイジング