ＺＵＴＴＯのよみもの｜ずっと使い続けたいモノを集めたセレクトショップ

ZUTTOのカットソー3選。生地と形の違いから知る、それぞれの着心地

日差しが徐々に強くなるこの季節。上着を着るには暑いけれど、真夏の格好だと少し季節を先取りしすぎかな、と感じる季節の狭間でもあります。そんな困った今の季節におすすめしたいのがカットソー。気温の変化にも対応できて、日差し対策もできる、そんなアイテムがあれば長く重宝出来ます。

選び方・使い方

雨の日の足元モヤモヤ解消に。opanakのラバーシューズで快適＆おしゃれな足元

朝からどんより空、午後には雨が降りそう。そんな時は大げさなレインブーツではなく、より身軽な靴で出かけたいもの。でも午後からの雨も気になり、足元をどうするか悩んでしまうことがありませんか？ＺＵＴＴＯのスタッフMもその一人で、今年はOpanakのストラップ型シューズを迎えいれたようです。サイズ選びやストラップの穴開け、雨の日に履いたレポートなど、お届けします。

選び方・使い方

揃え始めたい着心地の良いメンズTシャツ。その特徴と選び方

初夏から定番アイテムとなるTシャツ。汗ばむ季節でも洗濯が容易で、繰り返し着られるTシャツは複数枚持って着回す方も多いと思います。メンズサイズが揃っている様々なブランドのTシャツを形や生地の違いからご紹介します。

選び方・使い方

スタッフが贈ったギフトにまつわるストーリー。赤ちゃんもご家族も笑顔になる、キリンのソフィー

ZUTTOのスタッフが過去に贈ってきたギフトについて、「なぜそれを贈ったのか」という贈り主の視点をご紹介する、ギフトにまつわるストーリー。第三弾となる今回は、子どもが生まれた仲の良い友人に出産祝いを贈ったスタッフのお話。世界中で愛される天然ゴムで作られたキリンのソフィーを出産祝いに選んだストーリーをご紹介します。

ギフト

益久染織研究所が提案する、優しい手つむぎ糸の服。

日差しが強くなってきて、汗ばむ季節がやってきました。暑い季節も心地よくいられるお洋服がクローゼットにあると、なんとも安心するものです。今回は気持ちよく過ごせる、手つむぎ糸の優しいボトムスをご紹介。一枚ではもちろん、レギンスのように重ね着したり、お部屋着やヨガウエア、旅行にもぴったりです。

選び方・使い方

比べる二人の使い心地。KOMIYA「晴雨兼用折りたたみ傘　シャンブレーコーティング」編

比べる二人の使い心地シリーズの今回は、爽やかなシャンブレー柄のKOMIYAの晴雨兼用折りたたみ傘シャンブレーコーティングの特集です。一見シンプルな折りたたみ傘ですが、実は愛用しているスタッフがどんどん増えていく不思議な傘。その秘密に迫ります。

お手入れ・エイジング

家族で、友人で。気兼ねなく使えるお揃いギフトを選ぶ

「お揃い」のものを身につけていると、相手のことをより大切に思えるような、特別なつながりを持った感覚になります。カップルで、親子で、きょうだいで、ご家族みんなで、友人と、など様々な人とお揃いのものを持つのも素敵です。

ギフト

ペンダント型だから使いやすい。KISSOのカラフルなルーペの機能と魅力

KISSO（キッソオ）のペンダントルーペは革紐のついたコンパクトサイズで、おしゃれに胸元に下げておくことが出来ます。見たいものが見えにくい、という不便な状況において、使いたいと思えるルーペというのはなかなか出合えないものですが、こちらのペンダントルーペは美しいイタリアの色彩を身に着けながらその不便さを解消してくれます。母や祖母、女性への贈り物にも。

選び方・使い方

ZUTTO別注あけびのかごで夏支度。ショルダーの持ち方や色とりどりのインナーバッグで変化を楽しんで。

夏になるとＺＵＴＴＯでご紹介している、別注のあけびのかご。伝統工芸であるあけびのかごの美しさは、ＺＵＴＴＯでは長くご案内していますが、上質なあけびの蔓がぎゅっと詰まった美しいあけびのかごは毎年コンスタントにお客様にお手に取っていただける人気アイテム。今年は涼やかさを楽しめるような軽やかなあけびのかごが登場しました。

ブランドストーリー

RENのお財布比較。同じ形でも、素材が違うと印象や経年変化はどう違う？

上質なレザーで作られるバッグやお財布、ポーチなどの小物類を展開する日本のブランド、REN（レン）。中でも、今回はお財布をピックアップ。RENでは数多くのレザーを扱っているので、同じデザインのお財布でもレザーの種類が変わればその印象も大きく変わります。そこで、お財布のサイズ・デザイン別に加え、レザーによっての経年変化もご紹介。

選び方・使い方

エクアドルの手編み帽子。軽く丈夫なパナマハットを装いの主役に

日差しを遮る帽子。数ある帽子の中で、パナマハットと呼ばれる帽子もファッションアイテムとして日本に浸透しています。天然の植物を使って丁寧に編み込まれたパナマハット。そのルーツを辿っていくと、日本の裏側にある国、エクアドルに行き着きます。今回はエクアドルで伝統的なパナマハットを手がけるブランド、Ecua-Andino（エクアアンディーノ）をご紹介します。

ブランドストーリー

長く使い続けるために、男性の必需バッグはシーンに応じて複数づかい

お気に入りのバッグはつい頻繁に使ってしまいがちですが、繰り返し使うことは、どうしてもモノへの負担がかかりがち。そこでおすすめしたいのが複数のバッグでローテーションを組み、シーンと目的に応じて使い分けること。男性が日頃使いやすい様々なバッグをご紹介します。

選び方・使い方

やっぱりリネン。ラフに着てサマになる、なのにリラックスな万能素材。

ＺＵＴＴＯのスタッフにはリネン好きがたくさんいます。キッチンでリネンクロスを手拭きとして使っている人もいれば、夏のタオルケットはリネン素材に変える人も。そして春夏になるとリネン素材のウェアを身につけたくなるのだとか。そんなリネン好きのスタッフ3人に、リネンアイテムの魅力や、この春着たいＺＵＴＴＯのリネンウェアについて聞いてみました。

選び方・使い方

TO&FROのオーガナイザー・ポーチで旅支度。

アイテム毎に細かく整理整頓するための大きめポーチ、オーガナイザー。スーツケースやバッグパックの中をサイズ違いのオーガナイザーで区分けするイメージで、荷物の中がぐちゃぐちゃにならないだけでなく、必要なものを必要な時にサッと取り出せます。全てのサイズを愛用するスタッフが、TO＆FROオーガナイザーのおすすめポイントを紹介したコンテンツを作りました。

選び方・使い方

テーマは80年代。組み合わせ次第で楽しめる、I.Ronni Kapposのヴィンテージビーズジュエリー

アメリカ・カリフォルニア州で生まれたジュエリーブランド、 I.Ronni Kappos（ロニー・カポス）。新しいコレクションテーマは「80年代のアングル」。1920〜40年代にかけて製造されていた美しいヴィンテージジャーマンビーズを駆使し、多様なインスピレーションを感じさせるジュエリーをご紹介します。

選び方・使い方

ずっと使いたいモノ、置いてます。